第34代校長 三枝 是
 

学校長挨拶

諏訪清陵高校は、明治28年(1895年)創立以来120余年の歴史を誇る伝統校であり、清水ヶ丘の学舎からは、各界で活躍する数多くの卒業生が巣立って行きました。明治36年制定の二つの校歌にも謳われているように、質実剛健、自主独立の精神を校風の基調とし、校是の「自反而縮雖千萬人吾往矣(自分自身を反省して正しいと確信できたら、たとえ相手が千万人であっても自分は恐れず立ち向かっていく)」という孟子の言葉は、清陵で学んだすべての卒業生たちの胸に深く刻みこまれ続けてきました。

その一方で、向学心に燃える生徒の希望と地域の皆様の期待にこたえるべく、時代の先を見据えた学びを提供しようと努力してきました。平成14年には、県下に先駆けて文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクールの指定を受けて以来、現在においても、伝統の科学教育をさらに発展させ、すべての生徒が主体的で探究的な学びを追求できる教育課程を研究しています。また、平成26年度からは、附属中学校を併設する中高一貫校となり、いよいよ今年は6年目、一期生が高校3年生となった完成年度です。

輝かしい歴史と伝統をベースにしながら、新たな進化に向け、ここに集う生徒が日々切磋琢磨することで形にしようとする、そんな「清陵」です。

あなたもここで共に学び、未来のはばたくための力を自分の手でつかんでみませんか。