諏訪を身近な場所に感じられるようにすることや、自然や街並みなど、本物に触れる体験を通じて造形表現力を高めることを目的として、本校ではスケッチ遠足が行われています。1学年は立石公園、2学年は手長神社・高島城・片倉館・諏訪市文化センター、3学年は石彫公園・北澤美術館・諏訪市美術館などに行き、芸術鑑賞をしたり、スケッチをしたりしました。
自然の中でじっくりと対象物と向き合い、自分の絵をより良いものにしようと真剣に取り組む姿がありました。普段の授業とはまた違った学びのある時間になりました。










諏訪を身近な場所に感じられるようにすることや、自然や街並みなど、本物に触れる体験を通じて造形表現力を高めることを目的として、本校ではスケッチ遠足が行われています。1学年は立石公園、2学年は手長神社・高島城・片倉館・諏訪市文化センター、3学年は石彫公園・北澤美術館・諏訪市美術館などに行き、芸術鑑賞をしたり、スケッチをしたりしました。
自然の中でじっくりと対象物と向き合い、自分の絵をより良いものにしようと真剣に取り組む姿がありました。普段の授業とはまた違った学びのある時間になりました。
今年初めての全校集会が行われました。コロナ感染症予防対策のため、配信にて行われ各教室で視聴しました。学友会役員により、今年度の清陵祭について説明がされました。昨年度の様子を見る1年生は、初めて見る清陵祭に釘付けになっていました。今後、実行委員を中心に計画されていきます。
今年度の絆タイムが始まりました。絆タイムは、「自尊感情や自己肯定感を高めること」「よりよい人間関係を築くために必要な能力や技術をつけること」「よりより人間関係を築くこと」をねらいとしています。
オリエンテーションで説明を受け、実際に交流活動を行いました。テーマについて語り合う「アドじゃん」を行っているときには、自分のことをわかってもらえるように説明したり、楽しそうに相手の話を聞いたりしている姿がありました。
活動後には振り返りを行いました。これから毎週火曜日に隔週で行われます。
4月14日、15日に参観日がありました。学年ごとに日を分け、感染症対策の上で行われました。参観日は感染拡大により一年ほど行われていませんでしたが、久しぶりに保護者の方に清陵中の様子を知っていただくことができました。
4/6(水)の午前に始業式、午後に入学式がありました。
7、8期生の生徒は、今年度初めての登校日として、新たな学校生活を送る準備をしました。これを機に、8期生は後輩を引っ張っていく二年生に、7期生は学校の顔となる最高学年になります。清陵生としての責任を持って、これから行動していきましょう。
そして、在校生は参加することができませんでしたが、9期生の入学式が無事行われました。これから、新たな学校生活が始まります。清陵生一丸となって、清陵を作っていきましょう。